こんにちはDraw:Garden の Chie Muramotoです
東京から帰って来たら、金沢は、毎日雨ばかりでしたが昨日今日は、金沢は、晴れました
雨は好みませんが、雨上がりに虹を良く見ます
虹を見ると何故か希望が湧いてきます
子供の頃は、渡れると信じていたぐらいです
黒木 瞳さんもブログかエッセで虹を見ると希望が湧いてくると確か書いてありました
クリスマスリースのレッスン、木の実が素敵です
リボンを変えるだけで違う雰囲気になります
リボン選ぶの楽しそうでした
Chie Muramoto Blog | 株式会社北陸園芸「Draw:Garden」のフラワー・ガーデンデザイナーのChie Muramotoが『花のある暮らし』をテーマに日々の活動をつづるブログです。楽しいブライダル&教室スタッフと一緒に日々の出来事をつづります♪
こんにちはDraw Garden の Chie Muramoto です
ずいぶん寒くなってきましたね
冬も間近でしょうか
弊社資材部刊行のニュースレターに、私のイングリッシュガーデン体験記、
『Chie Muramotoのイングリッシュガーデン紀行』が掲載されましたので、
またまたご紹介させていただきます
今回は10、11月号分まとめて掲載いたします
今となっては大分懐かしくなってきました。また行きたいです~~
まずは10月号分です。
『コッツウォルズでもっとも美しい町と云われるバイブリーを訪ねました。蜂蜜色のライムストーンの家々がなんとも美しかったです。』
『何気ない風景がとてもノスタルジックで美しい街並み』
『私が一番好きだった、小さな個人宅の庭です。残念ながらオープンガーデンはやっていなかったので、そっと拝見させていただきました。お家の方はとてもオープンな気さくな方でしたので、「ひょっとしたら中に入れてくれないかな?」と期待したのですが、ダメでした。(笑)』
続きまして、11月号分です。
『コッツウォルズのサーニハウスを訪れました。ガーデナーのレディ・アンガスさんが、原野だったこの土地を25年かけてガーデンを作りました。ロマンチックシークレットガーデンと言われています。山のふもとにひっそりと佇む、知る人ぞ知る庭、です。』
『植物が伸びっぱなしの自然な雰囲気のガーデン』
『ゲートやアーチから遠くを望むことで奥行きが感じられ、その先の庭への期待感が高まります。』
『かわいらしい整形式ガーデン』
『ブナの銅葉が素晴らしい!』
『奥行きの先にあるガゼボが効果的なアイキャッチになっています。』
こんにちは、まっきーです!!
教室のお知らせです!!
HPのスクール情報のページにも載っていますが、
ジャック・オ・ランタン作りの教室があります
お化けカボチャをくりぬいて、ランタンを作る教室です
詳細は!!↓↓
日時:2013年10月20(日)14:00~
参加費・・・・2,000円
持ち物・・・・果物ナイフ、スプーン(大きいもの)
開催場所:Draw:Garden本店
(能美市徳久町84番 TEL 0761-51-4400)
誰でも気軽に参加できる、カジュアルな教室です。
※写真はイメージです。多少異なる場合があります。
注)果物ナイフを使用しますので、お子様だけのご参加はご遠慮願います。
皆様の参加お待ちいたしております。(要予約です。)
その他、教室いろいろ開催しております!!
詳しくはHPをご覧ください。または、お気軽にお問い合わせください!!TEL 0761-51-4400
こんにちはDraw Garden の Chie Muramoto です
先月に引き続き、弊社資材部刊行のニュースレター9月号に
私のイングリッシュガーデン体験記、
『Chie Muramotoのイングリッシュガーデン紀行』が掲載されましたので、
またまたご紹介させていただきます
『コッツウォルズにあるブロートンキャッスルというマナーハウスを訪ねました。美しい水をたたえた堀と数々の花のミックスボーダーを従えた塀に囲まれた素晴らしいガーデン。
当初、庭は塀で囲まれていたそうですが、後に塀の一部を門にして開口部を設けたそうです。それにより周辺の美しい景観を庭の一部に取り込んだ、奥行きのある明るい庭になったそうです。』
ガートルド・ジーキルのアドバイスによる色彩計画(カラースキム)に基づいた美しいボーダー
イギリスでは個人が自分の記念日等にベンチを寄贈する習慣があるそうで、庭にはベンチがたくさんあります。
くぐり抜ける場所がたくさんあり、その先のガーデンへの期待感が高まります。
アーチの向こうは整形式ガーデン
こんにちはDraw Garden の Chie Muramoto です
先月に引き続き、弊社資材部刊行のニュースレター8月号に
私のイングリッシュガーデン体験記、
『Chie Muramotoのイングリッシュガーデン紀行』が掲載されました
ので、またまたご紹介させていただきます
『 コッツウォルズのウィッチ・フォード・ポタリーを訪ねました。常に独創的で新しいデザイン・技術・鉢の使い方を提案するウィッチフォード。一つ一つの鉢はすべて、熟練の職人たちが手作業で作り上げています。職人さんが犬を連れて職場に来ていたりと、個々人が責任を果たす中で個人を尊重し、その信頼が醸し出す家族的な雰囲気の中でお仕事をされていたことが印象的でした。』とてもナチュラルで素敵でした。カップはもちろんウィッチフォード。「テスコ」という「ジャスコ」みたいなスーパーで購入したイチゴと一緒に ♪
こんにちはDraw Garden の Chie Muramoto です
以前ご報告した、弊社資材部刊行のニュースレターに
不定期連載することになった私のイングリッシュガーデン体験記、
『Chie Muramotoのイングリッシュガーデン紀行』。
この度7月号に久々に掲載したので、その内容をご紹介いたします。
昨年の7月の旅行の記事なので、だいぶ時間が経っているのですが
資材部の連絡事項等、他の記事の都合もあるようなので担当編集者(←うちのスタッフ(笑))におまかせです
気長にお付き合いください~~
コッツウォルズのキフツゲートコートガーデンを訪ねました。ヒドコットマナーガーデンから歩いて10分足らずの場所にあります。女性三代に渡って作られた、女性らしい色彩感覚のガーデンです。建物のレンガの色がミルク色(コッツウォルズの土の色)でとても素敵でした。「キフツゲート」という白いバラの名前の由来となったガーデンでもあります。
中央を低くして周囲の斜面にハーブや草花を植えた沈床庭園(サンクンガーデン)
他のガーデンよりコンパクトな印象ですが、女性的でやさしい雰囲気に溢れていて素敵でした。
ブナのアーチです。銅葉の使い方がすばらしかったです!