アロマキャンドル教室

先日、夜にアロマキャンドルの教室を開いたのでご報告します音譜


モデルガーデンもライトアップされていて、いつもと違う雰囲気です合格


では、さっそく作っていきますよ~ビックリマーク


Chie Muramoto の『花のある暮らし』


まず、ロウを湯せんにかけて溶かします。

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

だんだん溶けてきましたね~(*^▽^*)

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

溶けたロウを用意した耐熱の容器に注いでいきます。



Chie Muramoto の『花のある暮らし』

あとは好みの香りのオイルを数滴加え混ぜ、

さらにお好みでローズのポプリなどを散らして飾るとほぼ完成ですビックリマーク

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

あとはロウが冷えて固まったら、ロウソクの芯を固定していた割り箸を

はずすだけで~す音譜


       

       ダウンこんな感じキラキラ  この器も素敵でしょはてなマーク

Chie Muramoto の『花のある暮らし』
作り方自体はとても簡単ですが、自分で材料を揃えるとなると

結構大変ですよねあせる


だから、教室で手軽に体験できると楽しいのだと思いますニコニコ

エッセンスオイルの香りにも癒されますよ~黄色い花


                  ポチっと、お願いします↓

              ブログランキング・にほんブログ村へ     にほんブログ村 花ブログへ

ピクルス作り

暑い日が続きますねあせる

今回はうちの畑で収穫したキュウリでピクルスを作りました。

キュウリってあっという間に大きくなってしまって食べ切れなかったり

して困りますよね汗


そこで、ピクルスを作って保存することにしています。


ということで、私のお気に入りのレシピを紹介します音譜


用意するもの: 保存容器

材料:  キュウリ(保存容器に入るくらいの小ぶりのもの) 5~6本

      塩  適宜

     ピクルス液の材料  ・月桂樹  1枚

                  ・クローブ  3個

                  ・唐辛子  2本

                  ・砂糖   大さじ1

                  ・ワインビネガー  200cc

                  ・酢  400cc

        ※お好みで砂糖や酢の量を調節してください。

①まず、キュウリを洗い、塩もみしてしばらく置いておきます。

Chie Muramoto の『花のある暮らし』   Chie Muramoto の『花のある暮らし』
 




②沸騰した湯に①を湯通しし、ざるにあげて湯切りしておく。

 (こうしておくと、長く保存できますよ合格


③ピクルス液の材料を沸騰させ砂糖を煮溶かしてから、冷ましておく。

 (辛めが好きな方は、このときに唐辛子の種を出して、種ごと加えると

  ピリ辛になりますグッド!


Chie Muramoto の『花のある暮らし』 Chie Muramoto の『花のある暮らし』 Chie Muramoto の『花のある暮らし』

Chie Muramoto の『花のある暮らし』
 

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

④消毒済みの保存容器にキュウリを入れて、③を注ぐ。

  

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

キュウリは液にしっかり漬かるようにしてください。

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

完成で~す(^-^)/


冷蔵庫に入れて保存します。かなり持ちますよ~音譜

1ヶ月ほど漬けたら、食べれます。

私は、1ヶ月頃の浅漬けの味から徐々に漬かっていく味を

楽しみながらだいたい半年ほどで食べきります。

キュウリを食べきった後の液をドレッシングとして利用しています。

お好みで、ショウユやマヨネーズを混ぜてアレンジしても美味しいですよビックリマーク

  

                   ポチっと、お願いします↓

              ブログランキング・にほんブログ村へ     にほんブログ村 花ブログへ

8月のお手軽体験教室

お手軽体験教室がありました


もう毎日が暑くてお花も悲鳴をあげてます。

でもこんな感じのグリーンブーケは、如何でしょう合格

グリーンは、持ちが良いのでお花(ひまわり)を変えれば結構楽しめますよ音譜



他にも感激した事がありました。

羽咋から来て参加いただいた方や

バラクラで知り合いになった方が訪ねて来て参加いただいたりして、


暑い中、本当にありがとうございます!と とても嬉しくおもいました。涙


     Chie Muramoto の『花のある暮らし』

          Chie Muramoto の『花のある暮らし』

こちらが作品です。いかがですか? グリーンが涼しげですよね音譜

今日はこのあと、ライセンスの教室もありました。

本当に暑~い一日でした(;^_^A



お手軽体験教室は、次回は9月12日(日)を予定しております。

テーマは敬老の日の贈り物にも利用していただける、

プリザーブドフラワーのアレンジです。


初めての方でも大丈夫ですよ!

ご参加、お待ちしてます~!

ブライダルフェア

ブライダルフェアがありました。


今回は、ビビッドカラーでかわいらしくというご要望をいただきましたので、

こんな感じで作成してみました音譜

    Chie Muramoto の『花のある暮らし』

    Chie Muramoto の『花のある暮らし』

まん丸の形がキュートでかわいらしいですよね(^∇^)

バラだけで活けてあるんですが、これはいったい何でしょう?

ブーケみたいですが……?

    Chie Muramoto の『花のある暮らし』

実は、ゲストフラワーでした(‐^▽^‐)


お花とお花の間はリキュウソウという蔓でつないであります。

キャンドルも並べて……リズミカルでポップな雰囲気になりました合格

    Chie Muramoto の『花のある暮らし』

ドレスと合わせて見ると、さらにイメージが膨らみますね音譜


    Chie Muramoto の『花のある暮らし』
ウェルカムボードもポップで可愛らしかったですよ(^∇^)

こんなポップなウェディングフラワーも素敵ですね合格

    Chie Muramoto の『花のある暮らし』

こちらは、チャペルへと続く通路です。


純白のカサブランカでゲストをお迎えします。

   Chie Muramoto の『花のある暮らし』

とても良い香りですベル

    Chie Muramoto の『花のある暮らし』

    Chie Muramoto の『花のある暮らし』
こちらはチャペルの中の様子です。

自然の光が入って、お花も映えてとても美しい空間になります。

これからも、色々なご要望にお応えできるように頑張りたいとおもいます(*^▽^*)


   ポチっと、お願いします↓

ブログランキング・にほんブログ村へ     にほんブログ村 花ブログへ

バラクラ イングリッシュガーデンへ行ってきました!PartⅡ

7月25日(日)に、かねてより計画していたバラクラ イングリッシュガーデンへ、

ケイ山田ガーデニングスクールの生徒さん・一般参加の方・当店スタッフと一緒に

いってきました!

天候にも恵まれ、さっそく園内を散策します!
Chie Muramoto の『花のある暮らし』

バラの季節は終わり、アジサイのアナベルや、ダリアが見ごろでした。

あんまりきれいなので、さっそくみんなでパチリ音譜

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

ランチは、6月の時と同じように園内のレストランでいただいたのですが、

今回はトスカーナ地方からいらしたシェフの本格イタリアンで、何とビックリマーク

お料理の解説までしてくださいました!!

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

Chie Muramoto の『花のある暮らし』   Chie Muramoto の『花のある暮らし』

風味や香りが本場、イタリアの味ビックリマークという感じでしたビックリマーク

見た目も違いますよね~合格

Chie Muramoto の『花のある暮らし』   Chie Muramoto の『花のある暮らし』

今回のメインイベントである開園20周年特別企画 バラクライングリッシュガーデンをデザインした

ジョン・ブルックス氏の講演と、ケイ山田先生との特別対談とのあとで、ケイ山田先生にサインを

いただき、記念写真も撮らせていただきましたキラキラ

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

そして、さらにさらに~ビックリマーク

ジョン・ブルックス氏にもお会いすることができました~!!

ずっとお会いしたかったので、とても嬉しく光栄でした泣

Chie Muramoto の『花のある暮らし』 Chie Muramoto の『花のある暮らし』
そして、ケイ先生のご厚意で、ブルックス氏とも記念撮影させていただきましたキャハハ



Chie Muramoto の『花のある暮らし』

講演では、20年前にバラクライングリッシュガーデンを作ったときの裏話・苦労話なども

うかがえて、とても感慨深かったです。

日本で本格的なイングリッシュガーデンを作るということは当時は前例がほとんどなく、

現在では手に入れやすいものも20年前にはないなど、様々なご苦労があったそうです。

また、ケイ先生がバラクラのデザインを依頼するデザイナーを探していろんな方と

お会いして、その21人目に出会ったのがブルックス氏という話も印象に残りました。

ブルックス氏に出会って、この方にお願いしたい。と思われたそうです。

この出会いがあってこそ、今のバラクラがあるんですね~~キラキラ

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

出会いといえば、こちらは友人の山本和美ちゃんで~す!

小松市のP★ファブリックというインテリアショップのオーナーさんです。

今回のバラクラツアーに参加してくれました。実は、2回目です。

インテリアのお仕事なので、ガーデンという分野は直接お仕事には関係ないように

思いますが、いろんな事に興味関心を持っているみたいです。

お店の改装や他の仕事で相談するときも、私のイメージをパッひらめき電球と理解してくれて、

イメージ通りのものを用意してくれるんですよ~音譜

和美ちゃんを見ていると、いろんな事に興味をもつことでそういう感性が

磨かれているのかな~なんて思っちゃいます

この日の朝食に私のイメージ通りのクリームたっぷりのおいしいパンを

買ってきてくれたりとか(笑)キャハハ

こちらは今回のバラクライングリッシュガーデンの様子です。

前述の通り、アナベルとダリアがとてもきれいでした。

また、以前よりも樹木がとても育っていて、気持ちいい緑陰が味わえました。

ここにも『20年』という時の長さを感じましたね~しみじみクローバー

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

Chie Muramoto の『花のある暮らし』   
↑大きなスモークツリーの木です。

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

Chie Muramoto の『花のある暮らし』   

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

Chie Muramoto の『花のある暮らし』  

Chie Muramoto の『花のある暮らし』
Chie Muramoto の『花のある暮らし』  

Chie Muramoto の『花のある暮らし』
次回のバラクラ イングリッシュガーデンツアーは H22年12月4日(土)を予定しています。

クリスマスシーズンのバラクラが楽しめますよベル

まだまだ 先の話ではありますが、 けっこうこれからの季節ってあっという間にすぎてしまうんですよねあせる

興味のある方は、ぜひお問い合わせください。ご一緒しましょう音譜

    ポチっと、お願いします↓

ブログランキング・にほんブログ村へ    にほんブログ村 花ブログへ

ハーブソープ教室に行ってきました!

今回は、『エコパークすえよし』さんに出張教室に行ってきました。

羽咋郡志賀町高浜町の電気屋さんですas

とても天気がよい日で、海がきれいでドライブ気分が楽しめましたよo(^▽^)o

教室のテーマは『ハーブソープ』。

ちょっと お話した後、いよいよ作っていきますよ~音譜

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

まず、ハーブを煮出します。

今回使用したハーブは、カモマイル、ローズマリー、ロースヒップ、ラベンダー、ミント、よもぎです。

モデルガーデンで採取して乾燥したものもあるんですよ~。

それぞれ、保湿・美白・皮膚細胞再生などの効能がありますクローバー

Chie Muramoto の『花のある暮らし』
煮えたら、煮出した液とはちみつを純石鹸にまぜて 混ぜこねていきます音譜

香りにエッセンシャルオイルも混ぜて・・・・いい 香りです黄色い花

Chie Muramoto の『花のある暮らし』   Chie Muramoto の『花のある暮らし』

なんか、こうしてみると お料理教室みたいですね(^∇^)

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

さあ、こねこねして よーく混ざったら、形を整えていきます。

だんだん 石鹸らしくなってきました。

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

はい、出来上がり~音譜

これを 風通しのよい場所で陰干しすると、完成で~すグッド!

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

使うのが楽しみですね!

洗顔やボディソープとして使うとお肌がつるっつるになりますよ~!!

教室がおわって みなさんと 一服&ご歓談音譜

よい香りに包まれた、楽しい一日となりました。

Chie Muramoto の『花のある暮らし』    Chie Muramoto の『花のある暮らし』

    ポチっと、お願いします↓

ブログランキング・にほんブログ村へ   にほんブログ村 花ブログへ

ケイ山田 ガーデニングスクール 7月のレッスンの様子

ケイ山田 ガーデニングスクールのレッスンがありました。

暑い中あせる、みんな集まってくれて嬉しいです音譜

今回のテーマは「夏の暑さに強いコンテナガーデン(室内)」です。

いつも通り、まずはどんな植物がいいのか等々、レクチャーから始まります。

  
Chie Muramoto の『花のある暮らし』   Chie Muramoto の『花のある暮らし』

そして、やはりモデルガーデンでもいろいろお話しました音譜

実際に植物が目の前にあるので、具体的な悩みが飛び交います。

Chie Muramoto の『花のある暮らし』  Chie Muramoto の『花のある暮らし』
 
さあ、いよいよ 実際に植えていきますよ~キラキラ

今回は、観葉植物をメインに、葉色のコンストラストや模様を楽しめるようなコンテナガーデンを

作っていきます四つ葉

まずは ポットのまま仮り置きして、レイアウト。

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

配置が決まったら、さあ、植えていきま~す!

Chie Muramoto の『花のある暮らし』   Chie Muramoto の『花のある暮らし』

これが 今回の作品ですきらきら!!

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

ライムのフィロデンドロンやグリーンの葉がカラジュームやゴッドセフィアナの

模様がある葉を引き立てています音譜

レックスベゴニアの銅葉が入ることで全体の印象がグッと引き締まった感じになりました合格

そして、生徒さんたちが それぞれ 思い思いに作品を作っていきます。

Chie Muramoto の『花のある暮らし』   Chie Muramoto の『花のある暮らし』

一部の生徒さんのコンテナを ちょっと 撮らせていただきましたよ

素敵な作品に仕上がりました~音譜
Chie Muramoto の『花のある暮らし』   Chie Muramoto の『花のある暮らし』

ブライダルフェア

        ブライダルフェアがありました。

         昨日は、 すごい雨が降ってたのですが 今日は、晴れ間もありそうです。 良かった音譜

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

          

          ブーケは、ブルーミルフィーユという品種のバラにしました。

          ロゼット咲きで とてもオシャレです合格

          

          ドレスは、とても素敵なんですが 

          タキシードも 凄くかっこいいです。

          バラの柄が 印象的です。         

  

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

        

           メインフラワーです。

           ピンクのバラとあじさいだけのデザインです。

           お花が 隙間なくいっぱいです         

           大人の「可愛い」をイメージしました目 

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

        新郎 新婦が着席する角度からの感じです。

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

ゲストフラワーです。

目線の高いタイプ

Chie Muramoto の『花のある暮らし』    Chie Muramoto の『花のある暮らし』
   ゲストフラワー
     目線の低いタイプ
アップ迷ったら両方組み合わせるのも素敵ですアップ

           
         キャンドルリレーの時使う ローズキャンドルです。

                   

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

      欧米では遠い昔から、生まれた日・結婚式・亡くなった日など記念日にはキャンドルを灯すそうです。
      キャンドルの灯には天使が宿ると言われ、願いを込めて吹き消すと願いと共に幸せを運んでくれる

      と言い伝えられています。

      また、このローズキャンドルはラスティックキャンドルで、火を灯すと内側のロウだけが熔けて

      外側のバラの形は残るんですよ~音譜 

      灯がともっている時は、明かりがバラの花びらに透けてとてもやさしい感じになりますベル

                            ポチっと、お願いします音譜

                         ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 花ブログへ

フラワーライセンスコース 6月のレッスンの様子

6月30日にフラワーライセンスコースのレッスンがありました。

当校が今年の4月にNFD(公益社団法人日本フラワーデザイナー協会)の公認校に認定されたので、

3級・2級は当校で試験を受けることができます。


現在、2月の試験を目指してみんなで頑張っています。

生徒数は現在12名です。


Chie Muramoto の『花のある暮らし』    Chie Muramoto の『花のある暮らし』

NFDの試験の課題を基礎から勉強します。

今回のテーマ 3級『平行ー植生的』です。

こちらは生徒さんの作品です。


Chie Muramoto の『花のある暮らし』    
花材 ラクスパー、ナデシコ、マトリカリア

ポチっと、お願いします↓

ブログランキング・にほんブログ村へ     にほんブログ村 花ブログへ

瞳さん

黒部 宇奈月温泉 ニューオータニホテルに行きました。

丁度 お部屋から トロッコ列車の駅が見えます。

なんか 天気がうす曇りで サスペンス劇場にでてきそうな景色です。

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

サワグルミの木です。

葉の色が明緑色でお花が房状に下がっていてとても綺麗でした。
Chie Muramoto の『花のある暮らし』 Chie Muramoto の『花のある暮らし』

実は 私 宇奈月に訪れたのは なんと 大ファンである瞳さんの 芸能生活30周年(宝塚の初舞台より)

記念の ディナーショウを 見にきたのです。

かなり前から とても楽しみにしていたのですが それにプラスしてとても感激なことがあるのです。

それは、 瞳会より お祝いのお花をお願いして頂き お届けしたことです

「赤いバラだけ」でとお願いされたので 鮮やかな赤いバラ60本のお祝いのスタンド花です。

Chie Muramoto の『花のある暮らし』   Chie Muramoto の『花のある暮らし』

とても上等の綺麗な鮮やかな赤いバラでしょ☆

グリーンやレッドリーフもおしゃれにデザインしてお届けしました。

Chie Muramoto の『花のある暮らし』 Chie Muramoto の『花のある暮らし』

私の友人のフラワーデザイナーの照子さんです。
最近は、カラーセラピーもされてます。

私も みてもらったら DNAカラーは、ターコイズブルーとオレンジでした。

みてもらってからは、色を選ぶのにとても役に立ってます。
今日も お花を届けるときは、ブルー 食事 ショーのときは、オレンジの幾何学模様のお洋服を選びました。

他にも照子さんは、かなりワインが通です。

私も 最近影響されてますが まだまだです。

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

瞳さんのエッセーが販売されてたので購入しました。

今までも 何冊も読みましたが やはり気になります目

Chie Muramoto の『花のある暮らし』    Chie Muramoto の『花のある暮らし』

ショーは、素晴らしかったです。

それに 凄く綺麗で可愛らしかった合格

スタイルは、バランスが良くて かっこいい。

皆さん女優のイメージが強いようですが 宝塚出身の瞳さんです。

ダンスも上手いし 歌う声にも声量があります。

東京などの都市のホテルも素敵ですが、このようなローカルだからこそ良いこともあります。

だって 瞳さんとの距離がすごく近かった。

私の 目の前 横を通って行ったのですよ!!

もう 感激 感動ですクラッカー

瞳さんに 私個人から贈ったブーケです。

ほのかな香りがする 30周年なので30本の可愛らしさのある赤いバラ

Chie Muramoto の『花のある暮らし』

最後に 瞳さんがお話されたお言葉で

「30年間 出会った人 一人の人でも欠けていたら 今の私は、なかった」

その言葉に感動しました。

弊社の名称   Draw=描く=   ドロー と書いて

          Drew=描いた= ドゥルーと読む

間違っているのでは ないですよビックリマーク
わざとなんです。

描く庭にかけた 造語なんです。

私は、今までがなかったら 今 そしてこれから先の未来は、ないと思ってます。

それをお庭作りにあてはめて 

今までも これから先も あなたらしくお庭を描いていって欲しい
Draw:Gardenには、そんな思いが込められています。

少し 瞳さんのお言葉と通じるところがあるなぁーなんて思っちゃいました。

この日の感動は、間違いなく 私のエネルギーにかわります音譜


Chie Muramoto の『花のある暮らし』 Chie Muramoto の『花のある暮らし』


ポチっと、お願いします↓

ブログランキング・にほんブログ村へ     にほんブログ村 花ブログへ