フラワージャー今流行ってます。
花材を変えて季節ごとに楽しみましょう。
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花と素敵な週末を
Draw:Garden 金沢
フラワーデザイナー村本智絵
Draw:Gardenのフラワー・ガーデンデザイナーChie Muramotoによるブログ
Chie Muramoto Blog | 株式会社北陸園芸「Draw:Garden」のフラワー・ガーデンデザイナーのChie Muramotoが『花のある暮らし』をテーマに日々の活動をつづるブログです。楽しいブライダル&教室スタッフと一緒に日々の出来事をつづります♪
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花と素敵な週末を
Draw:Garden 金沢
フラワーデザイナー村本智絵
ルノワールにとって「花の絵は美の基準」だったそうです。
また、花の絵を描くと頭が休まると告白しています。
『モスローズ』の色彩と質感は、花に対するルノワールの愛情そのものだと感じました。
花が描かれた数ある小品。
〝モスローズ 1890年頃〟
〝残敷席に置かれたブーケ 1980年頃〟
PHOTOは購入したポストカードです。 東京麻布十番のアトリエ用にね。
私は、いつも花の絵なので 迷わず即決。
美術展に行くと、毎回数枚は、買ってしまいます。
画家の感性や世界観に触れると、エネルギーがチャージされた気がするから。
激動の時代に咲いた華麗な薔薇 モスローズ
オールドローズ モス系とはケンティフォリアの突然変異などによって誕生した系統でビクトリア時代に流行しました。
(蕾、ガクや茎にびっしりとコケの様な腺毛があるのが特徴、「モス」とはコケの意味で)
それがコケが密生しているように見えるため、モスローズと名付けられました。
モスローズ シャポー・ドゥ・ナポレオン
ハキリバチがナポレオンの葉が大好き。
東京麻布十番でのフラワーレッスン後 私は、良く歩く。
お気に入りの場所。
Flower Lessonを楽しみにいつも来て下さる方のアトリエからの東京タワー。
昭和人なのでやっぱり東京タワーが好き。
花と素敵な週末を
Draw:Garden 金沢
フラワーデザイナー村本智絵
Draw Garden
ガーデンでグリーンやハーブを摘みとって
Bouquet作りました。Draw Gardenのテラスで。
いつも東京麻布十番のフラワーレッスンへも摘みとって持参します。(宅配でね)
麻布十番のテラスで。
私が大好きなイタリアンのお店の可愛いマダムへ。
グリーンとハーブのBouquetをプレゼントします。石川のミュシュランガイド掲載のお祝いに。
可愛いマダムは、直ぐに お店(オルソ)のテラスへ。
日本フラワーデザイナー協会の試験の合格のお祝いをしました。
左から Drawスタッフのシュガー かおりん いくちゃん かずちゃん
後ろで見守っているのが私。
花と素敵な週末を
Draw:Garden 金沢 フラワーデザイナー村本智絵
超多忙期がちょっと一段落したので ハーブガーデンでシャンパンと美味しいご馳走で乾杯
まだ明るいうちから頂いたシャンパンをパ~ン
左から
①実家が同業者で~お勉強中です。今は、実家も熊本も大変ですがガーデンプランナー目指して頑張っている。熊本の熊宮さんなのでくまちゃん。
②ウエディングフラワー担当 いつもテキパキはまこちゃん。
③店内スタッフからガーデンエクステリア課に異動したばかりのスマイル和子さん。
④そして私は、〝あなたらしい花と緑のある暮らしが見えてきます〟モットに益々頑張りますよ。
2本目も頂き物のシャンパンをパン
現場から帰ってきたガーデンエクステリア課の亀君と一緒に…アラブの王子様みたいでしょ…ハーフなのよ。