花と素敵な週末を
フラワーデザイナー 村本智絵
Draw:Garden 金沢 東京麻布十番
彼岸の頃咲き乱れる
彼岸花の名は秋の彼岸ごろから開花することに由来する。別名の曼珠沙華は、法華経などの仏典に由来する。また、「天上の花」という意味も仏教の経典より)。
Draw:Gardenのフラワー・ガーデンデザイナーChie Muramotoによるブログ
Chie Muramoto Blog | 株式会社北陸園芸「Draw:Garden」のフラワー・ガーデンデザイナーのChie Muramotoが『花のある暮らし』をテーマに日々の活動をつづるブログです。楽しいブライダル&教室スタッフと一緒に日々の出来事をつづります♪
花と素敵な週末を
フラワーデザイナー 村本智絵
Draw:Garden 金沢 東京麻布十番
イベントの打ち合わせ〜ルビーロマンに誘惑されて〜
観光特使の私は、ついつい石川県産の花の魅力を伝えたくなるのですが、石川県産の宝石の果実の魅力も伝えたくて。
ルビーロマンのドリンクとデザート頂いちゃった。
しつこい甘さではなく、あとあじはあっさり。しかも、果汁がとっても豊富で、口いっぱいに広がるさわやかな甘みが魅力。
宝石にいちばん近い果実。「ルビーロマン」 「ルビーロマン」は、石川県農業総合研究センター砂丘地農業試験場が14年の歳月を費やして育成した新しい「ぶどう」です。 美味しさはもちろんのこと、巨峰の約2倍になる粒の大きさ、そして鮮やかな紅色に色づくなど、まさに「夢のぶどう」です。
花と素敵な週末を
フラワーデザイナー 村本智絵
Draw:Garden 金沢 東京麻布十番
人気のハーバリウム。
お手入れ不要で華のある生活が手に入る、今話題のお花の標本、ハーバリウム。知ればきっと欲しくなってしまうハーバリウムの魅力。
カッコ良い感じスタイリシュなタイプ
思わず乙女心がくすぐられるお花の可愛いタイプ
憧れのお花のある暮らしへの第一歩として、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか♡
ボトルを積み重ねてグレードアップしてShopやBar のインテリアに取り入れてみては、いかがでしょうか♡
東京麻布十番Lessonroom 8月10.11日(山の日) 金沢店 8月20日(日曜日)
オリジナル ハーバリウム体験できます。
NFDの資格習得・ディプロマコースは、予約してご参加ください。 ※ライセンスコース、ディプロマコース同時開催。内容は別途対応致します。詳しくはこちらをご覧下さい →http://www.nfd.or.jp/qualification-and-approval →http://hokurikuengei.com/school/index.html
花と素敵な週末を
フラワーデザイナー 村本智絵
Draw:Garden 金沢 東京麻布十番
大好きな夏休み。母娘で作ってみたい。大人気のハーバリウム。
お手入れ不要で華のある生活が手に入る、今話題のお花の標本、ハーバリウム。知ればきっと欲しくなってしまうハーバリウムの魅力から、思わず乙女心がくすぐられるお花の可愛い♡ 憧れのお花のある暮らしへの第一歩として、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか♡
明るいお部屋で透ける感じキラキラ綺麗
ライトダウンのお部屋で幻想的でお洒落
ShopやBarにも素敵
本店 8月6日 (日曜日) 東京麻布十番 8月10.11日(山の日) 金沢店 8月20日(日曜日)
オリジナル ハーバリウム体験できます。
NFDの資格習得・ディプロマコースは、予約してご参加ください。 ※ライセンスコース、ディプロマコース同時開催。内容は別途対応致します。詳しくはこちらをご覧下さい →http://www.nfd.or.jp/qualification-and-approval →http://hokurikuengei.com/school/index.html
花と素敵な週末を
フラワーデザイナー 村本智絵
Draw:Garden 金沢
石川四高記念文化交流館」”乙女の文学展”イベントで”乙女の花コサージュづくり”開催します。
“乙女の花コサージュづくり”定員に達しておりますが。朗読会。故中原淳一氏が描いた美しい少女小説の挿絵原画34点の展示。特設ショップ。ご覧になれます。
東京広尾にある中原淳一画のショップ 麻布十番のLesson室から近いので時々立ち寄ります。せっかくなので以前購入した中原淳一画のお洋服を着て乙女チックな講師になろうかなぁなんて思ってます(笑)
いしかわ観光特使として「石川四高記念文化交流館」について一言
四高の歴史と伝統を伝える展示に加え、旧四高の教室を多目的に利用できる「石川四高記念館」と泉鏡花、徳田秋声、室生犀星等、石川県ゆかりの文学者の資料を展示する「石川近代文学館」によって構成されています。兼六園周辺文化の森の新しい「学びとふれあいの複合文化スペース」として、平成20年4月に生まれ変わりました。是非多くの皆様方にご利用いただけるようになりました。
詳しくは、ホームページご覧ください。http://www.pref.ishikawa.jp/shiko-kinbun/
花と素敵な週末を
フラワーデザイナー 村本智絵
Draw:Garden 金沢
”仰ぎ見る立山連峰 朝空に輝くところ”このフレーズが好き 凄い--高速道路からパノラマみたい。まさにフレーズの世界。
石川県民として白山は、誇りだけど立山も素晴らしい白山より大きい迫力がある。いつか登りたい。
実は、山登りをします。日帰りできる素敵な山を選びおしゃべりしながら楽しみながらゆるーくね。
なんか私は、お花の先生と言うイメージがありおしとやかに見られるけど(笑)実は、アクティブ。愛用車もランクル歴25年。ランクルに花市場に届いた花材詰め込んで富山県へ。私の所属する日本フラワーデザイナー協会の富山県支部の支部事業へ講師として出かけました。
NFDのインドアガーデニングは、机上のスペースで作業ができて室内・窓辺・玄関などに飾ることにより、季節とともに植物の生長・移り変わりを生活の中で感じることができます。私たちが学んでいるNFDの構成理論を植物の中にプラスして作品ができたらと考えています。
こんな素敵な植物園で講習会。お昼近くなると立山は、霞 雲で見えなくなるのよね。
帰り道に私が幼い頃から尊敬する方にお会いすることができました。悩んでいたことがすっきりしました。また一歩前に進むことができそうです。思い切って連絡してみて良かったです。絵を描くことが大好きだった母の話も聞くことできてなんか感激する1日になりました。
花と素敵な週末を
フラワーデザイナー 村本智絵
Draw:Garden 金沢
観光特使なので行ってみた。
日中は、仕事で行けないけど、でも前夜祭では、ちょこっと。
花と素敵な週末を
フラワーデザイナー 村本智絵
Draw:Garden 金沢
私が大好きなな新緑の美しい季節。 毎日が慌ただしく過ぎていきます。
素敵なphotoいっぱい頂きました。
景色 音楽 花 食 心地良くて幸せな時を過ごせました。
ご来館の皆さま 筒井先生 堺先生 陽子さん アローレのスタッフの方に感謝申しあげます。
サックスとピアノの演奏と花の公開生け込みが繰り広げられた。
柴山潟を一望できる会場の環境も生かし、二つのジャンルを融合した試みとして企画された。紅茶や軽食も出された。
ともに北陸で活躍するサックス奏者の筒井裕朗さん、ピアノ奏者堺洋子さんが出演。テレビドラマやクラシックから花にちなんだ曲を親しみやすく奏でた。
花の公開生け込みは、フラワー・ガーデンデザイナーの村本智絵さん(能美市徳久町)が初夏にふさわしいバラを使って大型ブーケやオブジェを制作。「花は見たり、触ったり、香りを楽しむことができる。これに、いい音楽、いい食事があれば五感が使った最高の時間になります」と呼びかけた。企画した音楽ユニット「Cantik」の村本陽子さんは「●●好評だったので、第二弾、第三弾の催しも計画していきたい」と話している。
花と素敵な週末を
フラワーデザイナー 村本智絵
Draw:Garden 金沢
世界中でお母さんは感謝されています.
母の日は、100年続く世界中で お母さんに感謝を伝える日。
感謝の気持ちを花といっしょに。Draw:Garden 本店 金沢店では、素敵なギフトいっぱいです。ご来店お待ちしております。
素敵な母の日をお過ごすください。Drawのお庭より。
花と素敵な週末を
フラワーデザイナー 村本智絵
Draw:Garden 金沢
Draw のお庭の薔薇 クライミングローズのマダムグレゴリーがこんなに綺麗に大きく咲きました。母の日の頃に毎年綺麗に咲く。
品と香のある甘さ、花弁の繊細さ、ニュアンス、
丈夫さ・・・私の大好きな薔薇です。
毎年恒例の薔薇いっぱいのアレンジメントLESSON。
大輪のroseとビバーナムの組み合わせは、良く合う。
母の日に素敵なプレゼントを贈るために。マザーズディレッスンは、好きな薔薇を20本ぐらい選んでBouquet作ってその後アレンジメントを作りました。
今日 明日 販売もしております。
金沢百万石まつりは、加賀藩祖・前田利家公が天正11(1583)年6月14日、金沢城に入城し、金沢の礎を築いた偉業をしのんで開催されています。6月14日の日付は尾山神社誌に基づきます。
尾山神社での封国祭に合わせて、大正12年から昭和20年まで金沢市祭として行われてきた奉祝行事がルーツで、終戦後は進駐軍の指導により昭和21年から6年間、尾山まつりとして尾山神社奉賛会によって開催されました。
現在の金沢百万石まつりは、昭和27年に金沢市と金沢商工会議所が中心となって開催した商工まつりが第1回目となります。その後、豪華絢爛な百万石行列をはじめ、400年にわたり受け継がれてきた金沢ならではの伝統ある行事が賑やかに繰り広げられる現在の姿に発展しました。
昭和59年(第33回)に初めて、百万石行列の主役である利家役に俳優を起用して以降、全国に発信できる初夏の一大イベントに成長しました。